地域の声

「原子力防災計画」の早期見直しと泊原発の段階的運転停止・計画的廃炉、3号機「プルサーマル計画」の撤回を求める要請

平成23年6月14日

北海道平和運動フォーラム 「脱原発・クリーンエネルギー」市民の会

  • 福島原発事故を受け、北海道の「原子力防災計画」を早期に見直すこと。
  • 全道的な放射能調査を継続実施するとともに、情報公開をすすめること。
  • 泊原発3号機のプルサーマル計画について、道の「事前了解」を撤回もしくは凍結すること。また、北電が経産省に行った「MOX燃料製造申請(輸入燃料体検査申請)」を撤回させること。
  • 泊原発1~3号機については、将来的な廃炉をめざし、段階的に運転を停止すること。定期検査中の1号機や8月にも定期検査が予定されている2号機については、高度な安全対策が構築されるまで運転再開をしないこと。
  • 函館市から30キロ圏内のある青森県大間原発については、国や電源開発に対して、建設中止を申し入れること。
  • 文科省が示す子供の被ばく線量「年20ミリシーベルト」を撤回するよう、国に要請すること。
  • 政府に対して原発推進のエネルギー政策からの転換を要請するとともに、再生可能な自然エネルギーの推進を強力に展開すること。